ホーム > ホームカミングデイ
研究科長からのメッセージ
神戸大学農学部教育研究振興基金
農学部パンフレット
夢ナビWebセレクション
  • 神戸大学大学院農学研究科附属食資源教育研究センター
  • 神戸大学大学院農学研究科地域連携センター
  • 食の安全・安心科学センター

農学部企画 神戸大学ホームカミングデイ

第5回神戸大学ホームカミングデイ農学部企画が開催されました

内田研究科長挨拶
内田一徳農学研究科長の挨拶

平成18年に始まった神戸大学ホームカミングデイも今年で第5回目を迎え、平成22年10月30日(土)に開催されました。本年度案内状は、全学的には昭和30年、40年、50年、60年、平成10年の卒業生全員に発送されました(本部発送分)。当日は台風の影響が心配されましたが、南方にそれ、少し風が強い程度で予定通り開催できる運びとなりました。

午前中六甲台での記念式典、ティー・パーティーに続いて、午後には各学部企画が開催されました。農学部企画は例年とは趣を変え、現役教員、卒業生、そして在学院生に講演をお願いしました。参加者は、総数で、61名(卒業生、旧教職員他26名、学内教職員、学生35名)となりました。定刻の13時30分から始まり、内田一徳農学研究科長・農学部長の挨拶と近況報告の後、北浦義久六篠会会長の挨拶があり3名の方々の講演に移りました。

 まず、現役教員を代表して、応用動物学講座の万年英之教授が「牛肉の品質と素性を遺伝子で探る -美味しさの秘密と偽装を防ぐ鑑定法-」と題して、国産牛と輸入牛の識別を、遺伝子レベルで行う方法の開発、さらに牛肉の味は構成脂質に依存しており、その代謝に関与している酵素遺伝子を用いて「美味しい」牛肉を識別する方法について話していただきました。

万年教授
万年英之教授による講演
釜阪寛氏
OBの釜阪 寛氏による講演

北岡治正君
修士2年生北岡治正君による講演
 二人目は卒業生の代表として、江崎グリコ株式会社の釜阪寛氏に「POs-Caの研究開発に携わって -企業ではこのような人を求めています-」と題して話していただきました。釜阪氏は本学生物化学研究室出身の18期生で、学生時代とは全く異なった歯のう食防止に関する研究にどのように取り組んだかを中心に、機能性食品の開発について、さらには会社では創造性、協調性、行動性のある人材が求められていることなどを語られました。休憩をはさんで最後に現役学生を代表して農環境生物学講座修士2年生の北岡治正君に話していただきました。「神戸大学での学生生活 -ミクロの世界から農業を考える-」と題して、神戸大学農学部を選んだ志望動機、大学生活を振り返って、そして社会に出てからの希望などについて語っていただきました。それぞれのお話を聞き、神戸大学農学部は社会にとって有益な研究を行っているとともに、有能な人材を輩出していることを再認識できました。

懇親会
懇親会

 懇親会は16時30分から、B101教室で行いました。北川浩副研究科長の挨拶に始まり、北浦義久六篠会会長挨拶、眞山滋志名誉教授の挨拶と乾杯のあと、観覧に入りました。懐かしい恩師、仲間、先輩・後輩などと旧交を温めつつ、テーブルスピーチをはさんで18時00分にお開きとなりました。
来年度、第6回神戸大学ホームカミングデイは平成23年10月29日(土)の開催が予定されています。まだまだ出席いただいている卒業生の人数が少ないように見えます。来年度もさらに内容を充実させるとともに、現役学生にももっと広く声をかけていく予定です。卒業生の皆様方には、ご予定をお空け頂き、万障お繰り合わせのうえ、奮ってご参加くださいますようお願い申し上げます。

主要な関連情報については下記のURLをご参照下さい。

当日の様子は こちら

第5回 神戸大学ホームカミングデイ(平成22年度)農学部企画のご案内:こちら

神戸大学ホームカミングデイ・ホームページ:http://www.kobe-u.ac.jp/hcd/2010/

六篠会ホームページ:http://home.kobe-u.com/rikusou/

TOP