先生の紹介

食の安全と環境保全の両方をめざそう

プロフィール
専門分野

生物資源プロセス工学,畜産衛生工学

授業科目

数値解析,生産環境工学実験法および実験

経歴

学生時代は微生物の計測に関する研究をしました。大学院修了後,3つの大学を経て2006年から現職。

ホームページ

農産食品プロセス工学研究室
http://www2.kobe-u.ac.jp/~toyoda/default.html

生産環境工学コース 農産食品プロセス工学教育研究分野
井原 一高 准教授

 食の安全性確保と環境保全の両立は簡単ではありません。例えば畜産物の生産において,家畜の病気の治療や予防のために動物用医薬品が使われることがあります。畜産物の安全性を確保するため,投与された医薬品の残留検査が行われます。一方で役目が終わった医薬品は廃棄物中に残留し,環境汚染の原因になります。持続可能な食料生産のために,医薬品のような微量物質が環境に拡散しないようにする技術を研究しています。

バイオガスを生成するメタン菌の蛍光画像

機能性電極を用いた有機物の電気化学分解

永久磁石よる抗生物質の磁気分離

畜産廃棄物由来の薬剤耐性菌の培養

乳牛の環境衛生が研究テーマです。

電気化学反応による水質浄化

受験生へのメッセージ

 大学で学ぶということはすばらしいことです。皆さんが想像している以上に,科学の世界は広大で魅力的です。そして農学は楽しいです。一緒にがんばりましょう。

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