先生の紹介

天気予報ならぬ,環境リスク予報を目指して

プロフィール
専門分野

環境地盤工学,計算力学

授業科目

プログラミング,応用数学I

経歴

幼少期はオランダの匂い漂う長崎で,自由奔放な10代プラスアルファは徳島と高知で過ごしました。いつの頃か,環境汚染問題に興味を惹かれ,大学院時代に京都にて知識と技術の基礎を叩き込まれて,神戸にたどり着きました。2007年に滞在したオランダで受けた強烈な刺激は,現在の学者生活の原動力になっています。

ホームページ

井上一哉個人ページ
http://www2.kobe-u.ac.jp/~mornel/index.html

生産環境工学コース 施設環境学教育研究分野
井上 一哉 准教授

 生命活動や食料生産にて利用できる水のほとんどは,地下水と河川・湖沼水です。また,農業活動の場を構成しているのは,土です。多くの地域で土や水は汚染され,私たちは極微量ながらも何らかの化学物質を日々,摂取しています。汚染物質は地圏環境をどのように移動するのか?汚染物質を摂取する私たちは,将来的にどの程度の危険にさらされるのか?その疑問を解決するため,環境リスクという予測概念の研究に取り組んでいます。

研究フィールドの1つ,オランダです。

汚染物質の移動を
数値シミュレーションにて予測しています。

汚染物質の移動実験の様子です。
汚染は複雑に進行していきます。

環境リスク評価の一例です。
赤に近いほどハイリスク空間です。

受験生へのメッセージ

 環境で人生は変わります。日々触れる,水,空気,食物だけでなく,めぐり会う人も環境の一部です。スパイスの効いた刺激的な環境を求めて,ウチに来ませんか?

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