先生の紹介

遺伝子に植物栽培にコンピュータにCCDカメラ・・・いったい何屋さん?

プロフィール
専門分野

農業機械学,植物工場,画像工学,統計学

授業科目

土壌と機械,機械力学,生産環境工学実験法及び実験I,II,III

経歴

新潟大学・大学院で6年,京都大学大学院で3年農業機械の勉強をし,近畿大学で7年,神戸大学で10年学生を教えながら研究をしています。14年ほど前に植物工場研究を始めました。

ホームページ

生物生産情報工学研究室
http://www.lab.kobe-u.ac.jp/ans-lieb/

生産環境工学コース 生物生産情報工学教育研究分野
伊藤 博通 准教授

 生物とは常識では考えられないことを目の当たりにできるわくわくするもの。工学とは目の前に起きたことを正確に計りそして数理でわかりやすく説明するもの。そんな生物と工学が融合した植物工場関連の研究を行っています。温度や光などの栽培環境はもちろん植物自体を特殊なカメラで計測し,これらのデータをコンピュータで解析して植物成長の説明を試みています。最近は遺伝子組換えも扱うようになりました。

完全制御型植物工場例
(エンジェルファーム福井)
 人工環境下で植物成長に最適かつ衛生的な
環境で安全で高品質野菜を生産しています。

人工気象機内栽培実験
 設定環境で植物がどのように反応するのかを
各種センサーで計測します。

ハイパースペクトルカメラによる撮影
 目に見えない近赤外線の反射画像を
撮影します。

硝酸イオン濃度分布画像
 非破壊で葉内部の硝酸イオン濃度を
測定することが可能です。

細胞のカルス
 細胞クローンの固まりであるカルスの
内部情報を非破壊計測します。

ゼミ風景
 研究の問題点を協議します。
学生も立派な研究スタッフです。

受験生へのメッセージ

 君たちの身の回りには様々なことが起きている。そのほとんどのことが見過ごされているのではないだろうか。大学で学び知性を高めると普段の何気ない出来事が全く違って見えるに違いない。

一覧に戻る
ページのトップへ