先生の紹介

食料安全保障のための生体情報計測技術を開発するのが仕事です

プロフィール
専門分野

ポストハーベスト工学,農業環境・情報工学

授業科目

実験統計学,物理学実験,食料環境システム学概論II,生物生産工学現地実習,生産環境工学実験法及び実験I・II・III

経歴

坂の街,長崎市出身。18歳で親元を離れ,福岡→東京→アメリカ(カリフォルニア)→広島,と各地で武者修行して,故郷とどこか似ている神戸に辿り着きました。「食品工学ハンドブック」という本の「野菜・果実の鮮度保持」という部分を書くなどして,研究・教育を通じた社会貢献に尽力しています。

ホームページ

生物生産情報工学研究室
http://www.lab.kobe-u.ac.jp/ans-lieb/


生産環境工学コース 生物生産情報工学教育研究分野
黒木 信一郎 助教

 食品そのもの,あるいは様々な加工食品の原料となる農産物は,植物という生命体であり,栽培中はもちろん,収穫後も生命活動を行っています。本チームは,その健康状態や品質などの生体情報を,非破壊で把握するためのモニタリング技術開発を行っています。例えば,鮮度や病気。鮮度の定義って何でしょう?植物の風邪のひき始めを見つけるには?そんなことを科学的に解明することを目指しています。

細胞間隙の3次元ネットワーク構造
果実内部のプロトン密度分布    
ネギの食感差の数値化       

キュウリから泡が出てくる様子
(植物体内にガスがあるからです)

受験生へのメッセージ

 研究は知的冒険です。また,研究は自己あるいは他者と戦いつつ,自然科学の謎に挑戦する人類の営みです。というわけで,大学には,研究の愉快さを徹底的に味わっている知的野蛮人がうじゃうじゃいます。Who can stop your intellectual curiosity!? Just join us!!

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