先生の紹介

安全で高品質な食品のための研究を通じた農と食の架け橋

プロフィール
専門分野

ポストハーベスト工学,食品工学

授業科目

熱力学および伝熱工学,食品プロセス工学,バイオプロセス工学

経歴

筑波から神戸に来て,山の翠と海の碧が接し合う景色が気に入り,既に二十数余年。穀物乾燥から始まった研究は,パンやヨーグルトの発酵計測,FTIRによる微生物検出や肉質評価へと拡大しましたが,食の安全と品質を「科学」する基本は不変です。

ホームページ

農産食品プロセス工学研究室
http://www2.kobe-u.ac.jp/~toyoda/default.html

生産環境工学コース 農産食品プロセス工学教育研究分野
豊田 淨彦 教授

 安全で安心な食品を消費者に提供するために,ポストハーベストと呼ばれる収穫後から食卓に至る過程で利用される様々な技術について教育研究を行っています。加熱・冷却,乾燥,冷凍,流体や固体の操作をはじめ,電場や電磁波を駆使した先端的計測技術による分子から生体組織に亘る状態の計測,安全性・品質の評価技術,非加熱殺菌法などを研究しています。

リンゴ果実の粘弾性実験風景

左上:黒毛和牛牛肉
左下:紫外光による牛肉脂肪の蛍光発光
右 :発酵過程のパン生地膨張量の測定

受験生へのメッセージ

 食は身近な科学が満載の研究材料です。美味しいと感じるのは何故? 安全な食べ物とは何? 様々な疑問に対して,日々の研究が答えを出してくれます。当たり前と思わず,疑問を持つことから科学は始まります。

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