先生の紹介

バイオマスの新しい利用方法を通して、自然と人との共生を目指します

プロフィール
専門分野

バイオプロセス工学、資源循環工学

経歴

京都生まれ。毎年7月は祇園祭で笛を吹いています。生き物が好きという単純な理由で農学部に進学しましたが、「農学」と「工学」のいいとこ取りの農業工学に出会い、結局9年間、神戸大学で学びました。卒業後は別の大学で1年、自治体の研究機関で4年勤務し、大学で学んだ知識を活かして、実際の環境汚染の現場での課題解決に取り組んできました。2018年から現職。

ホームページ

農産食品プロセス工学研究室
http://www2.kobe-u.ac.jp/~toyoda/default.html

生産環境工学コース 農産食品プロセス工学教育研究分野
吉田 弦 特命助教

 私たちの生活は豊かさとひきかえに、たくさんの廃棄物や排水を出しています。自然との調和を保ちながら、農業や工業などの生産活動を行い、暮らしやすい生活を営むためには、循環型の社会を形成していく必要があります。そのために、生物の力を借りたり、最新の工学的な技術を利用したりしながら、ごみを減らすこと、水をきれいにすること、さらには廃棄物からエネルギーを作りだすこと、という研究に取り組んでいます。

微生物を利用した排水処理の実証試験

膜ろ過システムによる肥料化試験

廃棄物をバイオガスに変換するメタン菌

嫌気性微生物の培養装置

受験生へのメッセージ

 本コースは、農業や環境、食品、工学といった様々な分野について学ぶことができ、卒業後も幅広い選択肢が用意されています。大学で何を勉強しよう?と悩んでいるアナタ、是非本コースに飛び込んできてください。

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