先輩たちからのメッセージ

人々の生活基盤を支えたいという思いと地元愛から進路を決めました

西河 宏城(平成21年卒業,平成23年修了,神戸市)

当コースを選ばれた理由は?

 私はずっと神戸市に住んでおり,海と山に囲まれたこのまちが大好きです。高校時代に生物を専攻していたこともあり,神戸大学農学部を目指して受験勉強し,入学することができました。
 このコースにいざ入学してみると,高校で選択していなかった物理など様々な科目の他,農場実習や海外演習,測量など屋外で行う授業もあり非常に新鮮で,「あ,これが大学生か!楽しっ!」と事あるごとに思いました。4年生になると研究室を選び,授業とは別に自分の研究を行うようになります。私は4年生の時は地盤について,大学院の2年間は温暖化について研究していました。

大学生活はどうでしたか?

 他の学部に比べて人数が少ないため,コースの友人との絆は深まりますし,先生との距離も近くとても居心地良く感じました。さらに「食」と「農」についてだけでなく,「環境」や「機械」,「プログラミング」など本当に色々な分野について学び,研究できたのも,このコースに入って良かったなと思うことです。

今のお仕事はどうやって選ばれたのですか?

 卒業後の進路は様々です。食品や化学関係のメーカー,鉄道会社などの民間企業の他,農林水産省や県・市などの公務員となる人も多く,様々な選択肢があります。私は人々の生活基盤を支えたいという思いと地元愛から,土木という職種で神戸市の公務員として働いています。現在は神戸のまちのバリアフリー化に取り組んでいます。

当コースへの入学を考えている受験生の皆さんに何かメッセージを。

 私はこのコースで人・もの・知識などとのたくさんの魅力的な出会いがありました。受験生の皆さんも,様々な選択肢があるこのコースで,楽しみながら自分の可能性を探してみてはいかがでしょうか。

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