先輩たちからのメッセージ

「やりたいこと」と「興味のあること」がマッチすれば大学生活も充実

瀬恒 直子(平成16年卒業,平成18年修了,アタカ大機(株))

当コースを選ばれた理由は?

 「地球から飢餓をなくすために何かしたい!」⇒「直接何をすれば飢餓をなくすことができるか?」⇒「とりあえず、食料の生産に関わる技術や農村の環境を学んでみよう。」 私の場合、このような考えで本コースに入ることとなりました。かなり大雑把な考え方ですが、先輩方の中には貧困地域で実際に現地の方に技術指導をされている方もいらっしゃるので、あながち間違ってはいなかったと思います。

学生時代の雰囲気は?

現在はコースの分け方が変わっているようですが、私の在籍していた頃は各学科の人数が少なく、同級生が皆同じ授業を受けるという、高校の授業の延長のような雰囲気でした。私の所属していた研究室では、大学に泊り込んで行う実験があり、家族的な仲のよさで楽しかったことを憶えています。少人数ならではの良さというものもあるので、「やりたいこと」・「興味のあること」がマッチしていれば、本コースで充実した大学生活を過ごせると思いますよ。

今のお仕事は?

大学で学ぶ間に考えが少しずつ変わり、また、修士課程では地下水汚染について研究したこともあって、今は主に水をきれいにする施設をつくる会社に勤めています。仕事の内容としては、廃水(ゴミの最終処分場から出る廃水・し尿などの生活排水・車の塗装排水や製紙工場の排水など、いろんな水を扱います)を処理する設備の設計をしています。

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