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食料環境経済学 国際食料情報学

小野 雅之 教授 
金子 治平 教授 

 国際食料情報学では、世界や日本に見られる食料・環境問題と、それらの有効な解決方法などの課題について、主として統計情報やインターネット情報を利用した研究をおこなっており、具体的には下記のとおりである。

小野 雅之

1)わが国の食料・農産物の生産・流通・消費の動向を、とくに生産主体(農業者・農業者団体)や流通主体(卸売業、小売業)を対象にして、統計情報解析や実態調査に基づいて研究している。

2)グローバリゼーションのもとで食料消費の変化と流通業の再編が急速に進んでいる東アジア(日本、中国、韓国、台湾)の生鮮食品流通の比較研究にも着手している。

金子 治平

1)食料消費・摂取統計や地域別統計を対象として、食料・農業の政策立案・評価の基礎資料となる統計情報の真実性確保や国際比較の可能性についての研究を行っている。

2)日本及びイギリスの農業・食料などの統計情報の収集過程対象として、統計情報の作成過程と、その背景としての国家・社会・政治状況との歴史的文脈について研究を進めている。

3)ミクロデータおよび電子磁気媒体によって提供される大量の統計情報を利用して社会構造を明らかにしようと試みており、具体的には地域別健康状態を示す死亡統計や農村環境について分析を進めている。


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