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生産環境工学コース 農産食品プロセス工学

井原 一高 准教授 
吉田 弦 特命助教  

 農産食品プロセス工学教育研究分野では、主に、収穫後の農産物や食品の調製、加工、流通における品質向上および安全性の向上のための技術やシステム、生物系廃棄物の資源化と環境負荷低減技術に関して教育研究を行っている。

具体的には、(1)パン製品の最終品質を決定づける生地膨張過程の電気インピーダンス(EIS, Electrical Impedance Spectro scopy)によるモニタリング、(2)納豆製造過程のEISモニタリング、(3)電気インピーダンス・トモグラフィ EIT (Electrical Impedance Tomography)による食品中の異物検出や発酵モニタリング、(4)米のポストハーベストHACCPのためのカビ成長予測モデル、(5)パルス高電場殺菌法の高度化、(6) 誘電泳動電気インピーダンス法と微小電極によるバクテリア の迅速検出、(7)食用油脂の誘電特性に関する研究、(8)電気化学反応を利用した農畜産系廃水処理、(9)畜産系バイオマスを対象とする窒素分解型メタン発酵プロセスの構築、(10)磁気力を利用した嫌気性バイオリアクタの開発、(11)高勾配磁界による難分解性有機物の分離 といったテーマが挙げられる。

インピータンス・トモグラフィによる内部可視化 メタン発酵と電気化学反応による畜産系バイオマスの変換
インピータンス・トモグラフィに
よる内部可視化
メタン発酵と電気化学反応による
畜産系バイオマスの変換

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