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平成22年度 神戸大学大学院農学研究科 公開講座が開催されました

大学の地域貢献と農業・農村の再生

 平成22年度 神戸大学大学院農学研究科 公開講座は平成22年9月25日(土)に開催いたしました。当日は、天候にも恵まれ、総数で64名(事前申込み参加者50名、当日参加者3名、教員9名、事務2名)の参加がありました。
今回の公開講座は、「大学の地域貢献と農業・農村の再生」と題して、本研究科が地域とどのように関わりを持ち、農業に対してどのように取り組んでいるかを理解していただくことを目的に実施しました。定刻通り、内田一徳農学研究科長の挨拶のあと、前半は地域貢献と教育研究について3題、後半は農業・農村の再生について2題の講義を行いました。まず、高田理教授が農学研究科地域連携センターのついての概略を説明し、続いて宇野雄一准教授が農業農村フィールド演習の成果と現況について報告しました。この演習科目は、学生が実際の農作業を体験し、自らの研究にフィードバックすることが目的で、当日の現地での様子を中継して見ていただく予定でした。残念ながら回線不良で、十分にはご覧いただくことができませんでしたが、教室や実験室とは違った学生の一面を垣間見ることができたと思います.次に,中塚雅也助教が,丹波の「赤じゃが」というブランドをどのように開発したかについて話をしました。多くの方が、大学がブランド開発にかかわっていることに興味を示され、「どんなものか食べてみたい」という声をいただきました。

受講風景
演習の実況中継

中塚助教
中塚助教の講義

 休憩をはさんだ後半は、丹波黒の歴史、栽培の特異性などの話(杦本敏男教授)、多様な生物との共存農業の在り方についての話(伊藤一幸教授)でした。いずれも単なる事例紹介ではなく、様々な問題を提起していただける興味深い内容で、多くの質問があり、また終了後も講師の方と直接議論されている光景が見受けられ、参加者方々の熱意が伝わってきました。

質問風景
質問風景

 終了後お願いしましたアンケートも、適当に書かれたものはなく、ご自身の意見、感想を丁寧に述べていただいておりました。頂きましたご意見を活かし、これからも、充実した公開講座を企画していく予定です。ご期待下さいますようお願いいたします。

主要な関連情報については下記のURLをご参照下さい。

当日の様子は こちら

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