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ひらめき☆ときめきサイエンス「昆虫の脳の解明」を開催しました

 日本学術振興会の採択プログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス 『昆虫の脳の解明―小さな脳にある不思議な力』」が7月25日、 農学研究科B101教室で開かれました。中学生19人、小学生1人、 保護者11人の計31人が参加しました。
まず、日本学術振興会の研究員でもある宮野隆・農学研究科教授らが、 科学研究費補助金とプログラムについて説明。引き続き、 プログラムの代表者である農学研究科の宇野知秀・准教授が「昆虫の脳と蛋白質」と題して講義しました。 その後、遺伝子観察組と蛋白質観察組に分かれて実習を行うとともに、 実習をサポートした大学院生が取り出した昆虫の小さな脳の観察も行われました。
  実習は、宇野准教授や大学院生による実験器具の使用方法や実験方法の説明から始まりました。 最初は戸惑っていた参加者もしだいに慣れ、楽しそうに実習したり、熱心に質問したりしていました。
最後に、宇野准教授から参加者全員に「未来博士号」が授与されました。その後も顕微鏡で観察したり、 研究室の見学を希望したりと、大変熱心に取り組んだプログラムとなりました。
(農学研究科)

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