フィリピン・UPLB農学英語研修を実施しました。(2026年2月21日~3月14日) 

今年も農学部25名,理学部5名の1,2年生,30名がUPLB研修(2月21日~3月14日)に参加しました。また、UNLから学生1名が3月7日~3月12日の期間合流して講義含め全ての活動を一緒にしました。
現地では,3食様々なフィリピン料理が提供され30人一緒に会話楽しみながら取りました。平日午前午後各3時間の英語講義では,学部/学科/学年混成のBatch19(12名)とBatch20(18名)に分かれ,各4名の講師による体動かし,自主的に考えて発言し,実践形式(野外インタビュー,グループ寸劇など)の"active learning"で会話・発音スキルが大きく向上しました。16時からの2時間はほとんどの学生が一番の思い出だと語る交流時間(Guided Interaction)で,facilitatorのUPLB学生2名と神戸大生3−4名が1グループで楽しく過ごしました。夕食後ホテルに戻るとカンファルームで19時半からUPLB上級生3名による発音などの補習,宿題支援,歓談の"Night Session"が2時間あり,トレーニング効果をさらに高めました。これら以外にもアクティビティは盛りだくさんです。第一週のカラオケ大会での激唱で学生は自己解放,UPLB見学ツアー先のひとつ国際イネ研究所(IRRI)は大人気で,IRRI見学が神戸大学志望動機だった学生までいます。今年は総長主催の夕食会に全員招かれる幸運もありました。第二週のラボ見学では生物系4研究室を回り,Escudero村観光では川の流れの中でのビュッフェランチ,プールや竹艠遊びでリフレッシュしました。そして第三週はマニラ旅行でサンチャゴ要塞,マニラ大聖堂,国立自然史博物館でフィリピンの歴史と自然に触れました。閉講式では,4グループに分かれてのコメディ芝居の発表,最優秀学生によるスピーチ,そしてfacilitator達の合唱のあとは互いにハグし合って涙涙でした。帰国10日後の事後学修会では多くの学生が「今までの人生で一番充実した三週間だった」と語っていました。このつながりは一生ものになり,彼らのグローバル感覚の根底にもなるでしょう。