復学手続について

休学期間が満了したり、休学期間の途中で休学理由が消滅したときに休学を終了するための手続です。休学期間が終了する前に教務学生係より連絡をしますので、それに従って手続をしてください。手続きが完了したら復学許可書を郵送します。 復学する月の少なくとも1ヶ月前までに復学願を教務学生係に提出してください。

必要書類

 
【必ず提出】
復学願
学部生用【Word形式】 学部生用【PDF形式】教員(コース長・指導教員:未定の場合は修学指導教員)の承認印が必要
大学院生用【Word形式】 大学院生用【PDF形式】 教員(講座長・指導教員)の承認印が必要
【必ず提出】
学生の身分異動等チェックシート
学部生・大学院生共通【PDF形式】
【休学理由が病気であった場合に提出】
医師の診断書
各医療機関の様式
【休学理由が病気であった場合に提出】
復学意見書
復学意見書

提出期限

 ●前期( 4月1日から)復学の場合 2月末日までに
 ●後期(10月1日から)復学の場合 8月末日までに
 必要書類を教務学生係に提出してください。

※注意事項

  • 休学期間満了による復学の場合も意思確認のため復学願を提出してください。
  • 病気が回復して復学する場合は、主治医による「復学意見書」(本学所定の様式)を添付してください。
    保健管理センターにて保健管理医の診断を受け「復学診断書」を受け取ってください。
    診断には予約が必要です。詳細は教務学生係まで問い合わせてください。
  • 「学生の身分異動等チェックシート」①日本学生支援機構奨学金等の給貸与中・申請中に該当する場合、学生センター内 学生支援課TEL:078-803-5430【鶴甲第1キャンパスB棟1階】にて、印鑑を持参の上、奨学金異動手続きをしてください。(休学中に停止していた奨学金の受給を復活させるため)