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応用生命化学コース 生物化学

宇野 知秀 教授 
金丸 研吾 准教授 


極微量生体高分子の吸光度測定(右)と
化学発光検出(左)

 生命とは何でしょうか?様々な生物のゲノム情報や生体高分子の構造と機能が次々と解明され生命科学は急速な発展を続けていますが、私達が生命について理解していることはまだごく一部です。21世紀は生命科学の時代といわれるように、今後も重要な発見が期待されています。生命科学の一分野である生物化学は、生命現象を化学のことばを用いて分子レベルで理解しようとする学問です。本教育研究分野は、ポストゲノム時代の新しいライフサイエンス研究を目指して、遺伝子発現調節とそれをコントロールしている細胞内シグナル伝達の分子機構、細胞内オルガネラの発達と調節機構、タンパク質の構造-機能相関などについてホットな基礎研究を進めており、さらに成果を遺伝子組換え植物や有用物質生産などのバイオテクノロジーに応用する道も探っています。

現在進行中の研究課題

植物の光シグナル伝達機構/植物におけるcGMPの役割/果実特異的遺伝子発現機構の解析/プロテアーゼ前駆体中のプロ配列の機能/第2世代形質転換植物の開発/植物オルガネラRNAポリメラーゼの機能/色素体転写・翻訳系の相関制御因子の機能/色素体tRNAの発現と機能/緑色培養細胞を使った葉緑体の生理機能解析と物質生産系への応用/葉緑体ーミトコンドリアー核のゲノム間相互作用(インターゲノミクス)/メチル化DNA結合タンパク質の機能など。このラボへ大学院進学を検討している方からのメール等での問い合わせ、研究室訪問を歓迎します。

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