食料環境経済学コース 食料経済・政策学

研究成果紹介・作成中

 国内外の農林水産・食料関連ビジネス,消費者と生産者をつなぐ生産・加工・流通・消費やツーリズム,それに関わる政府・企業・農業団体・住民組織などの問題発見と解決のプロセスに注目しながら,持続可能な経済システムと政策のあり方を解明するための教育研究を行います。
 具体的には次のような研究を進めていきます。1)日本とアジアにおける農業と地域経済発展メカニズムの解明,2)アグリビジネスの拡大や流通システムの変化に関する分析と政策評価,3)農業・農村の持続的発展におけるツーリズムの役割と経済性に関する研究,など。

ツーリズムと農村発展
グローバル化するフードシステム
 詳細はこちらの食料環境経済学講座ホームページを参照してください。